法院図書館、’国訳高等法院判決録’完刊

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法院図書館、’国訳高等法院判決録’完刊
2004年から国訳事業開始… 15年ぶりに最後の編脱稿
日帝時代法律・世相研究に寄与… ‘電子ブック’も製作してホームページ掲載
ワン・ソンミン記者wangsm@lawtimes.co.kr 入力:2018-12-28午前11:43:04

法院図書館(管掌ホ・ブヨル)が’国訳高等法院判決録’の最後の編である第30冊を発刊して去る2004年から15年間進めてきた日帝強制占領期間上告審判決集国訳事業を終えたと28日明らかにした。
今回発刊された第30冊は1943年一年間に朝鮮総督府高等法院で宣告した民事・刑事判決と決定の国訳本と原文が収録された。

高等法院判決録は1909年から1943年まで我が国最高の法院の役割を遂行した大韓帝国大審院および統監府、朝鮮総督府高等法院の民事・刑事判決と決定を収録した判決集で合計30冊、36本で構成されている。
高等法院判決録は日帝強制占領期間時代の法律制度と慣習法・判例等を理解するのに核心的な資料だが日本語古文語体の表現が多くてこの間正確な内容を把握するのに困難を経験した。
だが、国訳本完刊で法制史研究者と国民が当時の世相をさらに正確に知ることが出来ることになった。

法院図書館は国訳高等法院判決録を電子ブックでも製作して法院図書館ホームページ貴重本資料室掲示板に掲載することにした(https://library.scourt.go.kr/kor/ourspron/imptkrdata.jsp).
一方高等法院判決録に収録されなかった日帝末期(1944~1945年)の判決文を追加で収集・翻訳して来年には別途追録編を発刊する計画だ。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=149680&kind=AA01

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Author: hasegawa

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