【韓国】ベトナム最高裁判事が導く視察団、‘法務士調停仲裁センター’訪問した理由は

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ベトナム最高裁判事が導く視察団、‘法務士調停仲裁センター’訪問した理由は
強い記者strong@lawtimes.co.kr 入力:2018-12-17午後1:59:27

ベトナム最高裁判事が導くベトナム、韓国調停制度視察団が13日ソウル、方背洞(パンベドン)、ソウル中央地方法務士会(会長キム・ジョンヒョン)を訪問して調停仲裁センターを見学した。
外国最高裁判事が法務士会を訪問したことは今回が初めてだ。

合計10人で構成されたベトナム視察団はブイウンオクホア(Bui Ngoc Hoa)最高人民裁判所判事(最高裁判事)を団長でウンウエンアイン(Nguyen Anh)カインファ人民法院長など高位裁判官だけでなくウンウエンマインクオン(Nguyen Manh Cuong)国会司法委員会副委員長等の立法府関係者たちも参加した。

調整仲裁センター長を受け持っているキム・ジョンシル ソウル中央地方法務士会副会長は視察団にセンター運営と調停事件現況などを詳しく紹介した。


キム・ジョンヒョン(左側)ソウル中央地方法務士会長が13日調停仲裁センターを訪問したブイウンオクホア(右側)ベトナム最高人民裁判所判事と握手している。

キム副会長は”調停と仲裁を通じて紛争と葛藤を早期に円満に解決することによって国民相互間信頼回復および法務士職域確保のために最善を尽くしている”と説明した。
ブイ ウンオクホアベトナム最高人民裁判所判事は”韓国で大きな成果を出している調停がベトナムではまだなじみがうすい制度”として”今回の訪問を通じて韓国の調停制度を忠実に研究して現在準備中であるベトナム調停制度に反映しようと思う”と話した。

引き続き”特に法務士等の外部専門家連係型調停制度は専門性と効率性を基に裁判所の負担を減らすのに多いに役に立つものと見られる”として”ソウル中央地方法務士会を訪問して調停制度の実務と有益な情報に接することができて光栄”といった。

ソウル中央地方法務士会調停仲裁センターは紛争・葛藤の円満な解決と国民法律便益増進のために去る2013年開所した。
センターでは現在58人の調停委員がソウル中央地方法院とソウル中央地検から委任受けた調停事件や、会員・市民が要請した調停仲裁および紛争事件処理業務を引き受けて活発に調停をしている。

去る5年間約1500件の事件を配当されて毎年38~51%の高い調停成功率を記録していて、平均事件処理期間も28日ほどで迅速だ。
視察団はベトナム裁判所研修院に派遣中であるパク・ヒョンス(50・司法研修院31期)部長判事などと共にこの日ソウル中央地方法務士会を訪問し、ソウル法院調停センターも見学した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=149266&kind=AE

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Author: hasegawa

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