【韓国】一銭でも惜しんで’不動産直取引急増’権利保険’注目’

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一銭でも惜しんで’不動産直取引急増’権利保険’注目’
ファイナンシャルニュース入力:2018.12.05 15:45 修正:2018.12.05 16:20

10億物件仲介報酬は最大900万ウォン、直取引サービスは4万~50万ウォン手数料

権利保険、保証保険の種類

機関名 サービス名 類型 加入可能不動産類型 保険加入費
住宅都市保証公社 伝貰金返還保証 伝貰 首都圏7億ウォン以下、その他地域5億ウォン アパート-年0.128% /その他-年0.154%(割引可能)
ソウル保証保険 伝貰金保障信用保険 伝貰 アパート-制限なし/その他住宅-10億ウォン以下 アパート-年0.192%/その他-年0.218% (割引可能)
ピーターパンの良い部屋求める 安心直取引サービス(権利保険) 伝貰・賃借 アパート、オフィステル、多世代、多所帯などすべての住居用不動産/ 10億ウォン以下 5000万ウォン以下5万ウォン、1億ウォン以下7万ウォン、1億ウォン超過10万ウォンなど差別適用

最近首都圏住居価格の急騰で不動産仲介手数料(ボクヒ[仮訳者注:不動産仲介手数料の別名])が高くなって直取引が増えるとすぐに個人間の取り引きの安全性を高められることができる‘権利保険’に対する関心が大きくなっている。

地方の場合は市場沈滞で‘あき部屋伝貰’に対する憂慮が増えて伝貰保証金を安全に返してもらうことができる‘保証保険’の加入もまた増加している。

5日代表的な直取引サービスである‘ピーターパンの良い部屋求める’が発売した安心直取引サービス申請者分析によれば、今年6月以後1億ウォン以上の賃貸借直取引契約率が最高13%まで増えた。

2011年から不動産直取引サービスを始めた不動産114もまたサービス開設6年ぶりの昨年‘直取引’売り物件登録件数が1万件を越えた。

直取引の長所は安い手数料だ。公認仲介士の仲介報酬費より18倍以上安い。10億ウォンの建物を売買すれば仲介報酬は900万ウォンが必要だが不動産114直取引サービスは4万~50万ウォンの手数料だけ出せば良い。

 

 

 

 

 

 

 

/写真=聯合ニュース

■直取引保護する権利保険搭載サービス出てきて
不動産直取引は取り引きを保証する人がいないだけに最も重要に問い詰めなければならないことが安全性だ。
安全性を高めるために直取引プラットホーム企業等が権利保険を導入した。

権利保険というのは住宅賃貸借取り引き時に当該住宅の所有権や賃借権が無効や取り消しになって被ることになる損害を補償する商品だ。
伝貰保証金に合う保険加入で保証金限度内で発生した損害額を補償受けることができる。

保証保険は伝貰契約満了時に保証金返還を受けられない場合だけ保証金支給になる。
反面権利保険は加入者の賃借権が無効または取り消しになって被ることになる損害も補償してくれる。

契約関連書類偽造、身分確認書類偽造、詐欺、二重契約、賃借人の賃借権より優先する権利、差し押さえ、仮差押さえ、仮処分等の場合だ。
法律費用を含んで伝貰保証金内で全額補償を受けることができる。

保証金10億ウォン以下住居目的不動産なら全部該当する。
‘ピーターパン’の‘安心直取引サービス’利用料は保証金5000万ウォン以下5万ウォン、1億ウォン以下7万ウォンであり最大10億ウォン(60万ウォン)まで加入することができる。

このサービスに適用された権利保険は2001年韓国で最初に権利保険認可を受けたファースト アメリカン(First American)の商品だ。
アメリカに本社を置いた120年の伝統の専門保険会社で全世界400個の支店と2100個余りの事務所を運営中だ。

不動産仲介プラットホーム喫茶店[仮訳者注:喫茶店というのはサービスの名称]も人工知能(AI)不動産権利分析サービスを試験運営中だ。
権利分析は不動産取り引き時に存在する多様な問題点を事前に予防するために不動産登記簿謄本と建築物台帳の事実および権利関係等を分析するものだ。

ただしこのサービスは単純情報提供サービスで権利分析にともなう内容に対する責任、賠償義務はない。
法務法人ハンギョルが不動産最終評価点数を安全、安全装置必要、危険、危険現実化など4個の等級で表示してくれる。

■“住宅保証金保護しよう”保証保険も関心増えて
最近では地方中心に住居価格が下落して’あき部屋伝貰’憂慮が大きくなるとすぐに保証保険に対する関心も増えている。
住宅都市保証公社(HUG)やソウル保証保険(SGI)も伝貰保証金に関連した保証サービスを提供している。

HUGの伝貰保証金返還保証サービスは契約終了時に賃貸人が賃借人に返還しなければならない伝貰保証金の返還の責任を負う保証商品だ。
首都圏7億ウォン以下、その他地域は5億ウォン以下ならば加入が可能だ。
保証商品手数料は住宅保証金(アパート基準)の0.128%で、保証金1億ウォン基準年間12万8000ウォンだ。

反面SGIのソウル保証保険は最大10億ウォン(アパートは保証金全額)まで加入できて保証限度がさらに大きい。
保証金5000万ウォン以下は5万ウォン、1億ウォン以下7万ウォン、1億ウォン超過10万ウォンなど金額別に差別適用される。
最大10億ウォンは60万ウォンだ。

kmk@fnnews.comキム・ミンギ記者

【出典】韓国/ファイナンシャルニュース
http://www.fnnews.com/news/201812051512008961

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Author: hasegawa

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