【韓国】民事訴訟等における電子文書利用等に関する業務処理指針(裁一2012-1)改正2018.9.6.[裁判例規第1703号、施行2018.9.6.]

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民事訴訟等における電子文書利用等に関する業務処理指針(裁一2012-1)
改正2018.9.6.[裁判例規第1703号、施行2018.9.6.]

第1章 総則
第1節 共通事項
第1条(目的)
この例規は「民事訴訟等における電子文書利用等に関する法律」(次から”法”という)と「民事訴訟等における電子文書利用等に関する規則」(次から”規則”という)による電子文書の提出・受付、電子記録の管理等の電子訴訟システムを利用した訴訟事件の業務処理に必要な事項および規則のうち法院行政処長が定める事項を規定することを目的とする。

第2条(用語の定義)
この例規で使う用語の意味は次のとおりである。
1.”電子化”というのは電子装備を利用して紙書類を電子文書に変換する作業をいう。
2.”電子記録化”というのは規則第2条第3号に定めた電子記録を調製する作業をいう。
3.”電算登載”というのは裁判事務システムまたは電子訴訟システムに情報を電子的に登載することをいう。
4.”ID”というのは電子訴訟システムに使用者登録時に本人識別の符号として使用者が自ら設定して法院行政処が承認した文字と数字の組合をいう。

第3条(ファイル形式等)
規則第8条第1項の規定によって電子訴訟システムを通じて提出できる電子文書のファイル形式、構成方式、容量を次の各号のとおり定める。
1.ファイル形式
가.文書:PDF、HWP、DOC、DOCX、XLS、XLSX、TXT、BMP、JPG、JPEG、GIF、TIF、TIFF、PNG (ただし、XLS、XLSXは添付ファイルのみで提出することができる)
나.マルチメディア資料:AVI、WMV、MPG、MPEG、MP4.、ASF、MOV、WMA、MP3.、PPT、PPTX
2.構成方式
가.HWPファイルで提出する場合、字の大きさ12ポイント、列間隔200%以上
나.DOCファイルで提出する場合、字の大きさ12ポイント、列間隔1.5行以上
다.その他のファイル形式で文書を提出する場合、字の大きさおよび列間隔は가目および나目の基準に準ずる。
라.用紙は横210mm、縦297mmの大きさで、上から45mm、左側および右側からそれぞれ20mm、下から30mm(丁数表示除外)の余白を置く。
3.容量
가.1ファイル当たり容量は10MBを超過してはならなくて、これを超過する場合、10MB以下の大きさのファイルで分けて提出しなければならない。ただしマルチメディア資料は1ファイル当たり50MBまで提出することができる。
나.電子文書1件に添付して提出する全体ファイルの容量合計が50MBを超過してはならない。
다.民事執行事件での鑑定評価書は1ファイル当たり50MBまで提出することができる。

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民事訴訟等における電子文書利用等に関する業務処理指針(裁一2012-1)改正2018.9.6.[裁判例規第1703号、施行2018.9.6.]20181114

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Author: hasegawa

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