【韓国】”成年後見人制度関連法令整備急務”

【韓国】"成年後見人制度関連法令整備急務"
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【韓国】"成年後見人制度関連法令整備急務"
【韓国】”成年後見人制度関連法令整備急務”

[ 2013-07-04]
“成年後見人制度関連法令整備急務”
国会シンポジウムで提起
成年後見人選任ないし裁判所許可強制する法令改善必要
後見人等に対する報酬国家負担法的根拠も用意しなければ

成年後見制度と関連した法令整備が急務だという専門家たちの指摘が出ている。
クサンヨ(39・司法研修院30期)ソウル中央地検検事は1日国会議員会館で’成年後見制施行上の諸問題’を主題を開かれたシンポジウムで”成年後見利用手続きのアクセシビリティと公正性強化、精神保健法など関係法令との整合性向上など課題が山積している”と指摘した。

彼は”各種法令にある被後見人に対する欠格規定一切を廃止して、強制入院などの手続きにあってその正当性と合理性の根拠を探すのに難しい’保護者’の代理意思決定の代わりに本人意思を直接確認して成年後見人の選任ないし裁判所の許可を強制するように関係法令を改善することが急務だ”と説明した。
ク検事はまた”既存社会福祉関係法令や家事訴訟法などを補完する方法もあるが、公的扶助と成年後見支援監督官庁設立の根拠を一度に合わせることができる法律を新しく制定することが望ましい”と話した。

オム・トクス韓国成年後見支援本部副理事長(法務士)は”成年後見開始審判までの法務費用は訴訟扶助規定が準用される”として”無資力被後見人が負担しなければならない後見人および後見監督人の後見職務に対する報酬支給を国家福祉予算で負担することができるように法的根拠を用意しなければならない”と主張した。
キム・ソンギョン(41・30期)栗村(ユルチョン)弁護士は”高齢化社会に進入するにつれ成年後見制も利用需要は必ず増加する”として”金融機関の取り引き安全確保のための事前的対策樹立が必要なので後見制度利用者のための金融商品開発が必要だ”と話した。

この日シンポジウムは法務法人栗村(ユルチョン)が成年後見制の展望と問題点を調べて改善点を探すためにキム・チョンロク セヌリ党議員、チェ・ドンイク民主党議員と共同主催した。

イム・スンヒョン記者hyun@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=76387&kind=AE&page=1

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Author: hasegawa

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