【韓国】コーロンベニトゥ、’ブロックチェーン不動産総合システム’政府モデル事業実行

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コーロンベニトゥ[仮訳者注:KOLON BENIT。BENITはBe in ITという意味で「ITの世界で私たちの未来を作っていきます」という意味が込められている。同社ホームページより www.kolonbenit.com]、’ブロックチェーン不動産総合システム’政府モデル事業実行
所有権移転など変動事項管理可能、ハッキング攻撃や偽・変造危険予防可能
チョ・ジェフン記者(cjh1251@ebn.co.kr)
登録:2018-10-31 10:26

コーロンベニトゥは、科学技術情報通信部傘下インターネット振興院が専門担当して国土部が主管する’ブロックチェーンクラウド基盤不動産総合公簿システム モデル事業’最終テスト中だと31日明らかにした。

これに伴い、ブロックチェーン技術を適用した不動産総合公簿システムを活用して地籍、建築物、登記など国家公的帳簿である不動産公簿の信頼性と透明性を大きく確保することができる。
例えば土地台帳をブロックチェーン上に保存すれば所有権移転などの変動事項を管理することができ、ハッキング攻撃や偽・変造危険も予防することができる。

ブロックチェーンスタートアップカンパニーであるブロッコ[仮訳者注:BLOCKO]、不動産分野ITサービス企業ウェイボスコンソシアムを構成したコーロンベニトゥはブロックチェーンを基盤とした不動産土地台帳モデリングおよび実現を専門担当した。
今回構築した不動産総合公簿システムはまず済州道内すべての不動産帳簿を対象に一月間運用する予定であり以後全国地方自治体に拡大適用する予定だ。

一方今年の初め科学技術情報部と韓国インターネット振興院はブロックチェーン技術拡散のためのモデル事業事前需要調査を進めて合計6個の課題を選定した。
この事業は国土交通部が推進する’紙のないスマート契約基盤不動産取り引きプラットホーム’課題だ。

国土交通部は今後事業拡大を通じて政府、地方自治体、金融圏、法務士、公認仲介士などを全部ブロックチェーンに連結して不動産取り引きをワンストップで処理できる不動産スマート取り引きプラットホームを構築するという計画だ。

イ・ジンナム コーロンベニトゥ事業部長は”不動産データ管理、取り引き、情報共有などブロックチェーンが適用される範囲はより一層広範囲になるもの”としながら”不動産市場全般にブロックチェーン技術が適用されるように関係機関および専門企業と積極的に協力していく計画”と話した。

【出典】韓国/アイビーニュース
http://www.ebn.co.kr/news/view/960147

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Author: hasegawa

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