【韓国】第5回世界成年後見大会、ソウルで開幕

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第5回世界成年後見大会、ソウルで開幕
“成年後見制度発展は国際的課題”
強い記者strong@lawtimes.co.kr 入力:2018-10-23午後3:58:31

韓国後見協会(協会長ソ・スンム)は23日大法院(院長キム・ミョンス)、法務部(長官パク・サンギ)とともに龍山区(ヨンサング)、ソウル ドラゴンシティ コンベンションセンターで’第5回世界成年後見大会(WCAG 2018)’開幕式を開催した。

‘意思決定能力障害者の社会統合’を大テーマで25日まで進行される今回の大会には19か国500人余りの国内外専門家たちが参加して140個余りの細部テーマを中心により成熟した後見制度を模索する。
26日には漢陽(ハニャン)大で’東アジア(East Asia)地域での後見課題’を主題で別途ワークショップも開かれる。

開幕式にはアン・チョルサン(61・司法研修院15期)法院行政処長とイ・ジュヨン(67・10期)国会副議長、キム・オス(55・20期)法務部次官、キム・ヒョン(62・17期)大韓弁護士協会長、イ・チャンヒ(53・30期)ソウル地方弁護士会長、ナム・サンウ(58・16期)大韓公証人協会長、チェ・ヨンスン大韓法務士協会長、キム・ジョンヒョン ソウル中央地方法務士会長、ソン・ペクヒョン(59・13期)ソウル家庭法院長、クォン・トクチョル保健福祉部次官、チョ・フンシク韓国保健社会研究院長などが参加した。

大会組織委員長であるソ・スンム(67・10期)後見協会長は開会辞で”急速な高齢化と社会経済構造および家族機能変化により意思決定能力障害者の人権に対する意識変化と既存後見制度の大きな転換が要求される時点”としながら”今回の大会が国際障害者人権規範に符合して各国の事情に合う制度を発展させる契機になるように願う”と話した。

引き続き”韓国が新しい成年後見制度を施行して5年が過ぎたが、制度広報と法制整備が不備な状況”としながら”先進制度の枠組みと経験を共有して私たちの後見制度が目指して行かなければならない方向と制度を整備する時”と強調した。

キム・ソヨン(53・19期)最高裁判事はこの日基調演説で”韓国では法院が紛争解決と審判という伝統的司法の他に司法福祉拡大という新しい課題を成功的に遂行するために最善を尽くしている”として”法院・政府・地方自治体・金融機関など関係機関と各界各層が同意を集めて国家的次元で意思決定障害者を支援・監督する制度を用意しなければならない”とした。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=147615&kind=AE

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Author: hasegawa

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