【韓国】来年1月から刑事判決文’任意語検索’可能になる

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来年1月から刑事判決文’任意語検索’可能になる
‘被告人名・事件番号’分からなくても探すことができるようになって
一つのホームページで全国判決文全部検索も推進
大法院、関連規則改正案立法予告およびシステム構築に乗り出す
イ・セヒョン記者shlee@lawtimes.co.kr 入力:2018-10-08午後4:56:14

早ければ来年1月から’横領’や’強盗’など任意語を通じて刑事判決文をインターネットで検索・閲覧できることになる。
また一つのホームページで全国のすべての判決文を検索・閲覧できる'(民事・刑事)判決書統合検索・閲覧システム’も導入される。

大法院は8日判決文公開拡大のためにこのような内容の’刑事判決書等の閲覧および複写に関する規則’改正案を立法予告して、判決書統合検索・閲覧システム構築作業に着手した。

先立って司法府自らの改革方案を議論している大法院国民と共にする司法発展委員会(委員長イ・ホンフン)は去る8月国民の知る権利と裁判公開原則の実質的保障のために判決文公開範囲を拡大することをキム・ミョンス大法院長に建議したことがある。

改正案は確定した刑事判決文に対して被告人の名前と事件番号を入力しなくても任意語入力等を通して必要な判決文を検索・閲覧することができるようにした。
現在は被告人名と事件番号を入力しなければ判決文を検索・閲覧することができず任意語検索は不可能だ。

大法院はまた一つのインターネット ホームページ検索画面を通じて全国のすべての判決文を検索・閲覧できる’判決書統合検索・閲覧システム’構築も本格化した。
従来では判決を宣告した当該法院ホームページだけで判決文を検索・閲覧することができた。

大法院は刑事判決文任意語検索と判決書統合検索・閲覧システム施行目標時点を全部来年1月に設定して関連事業に拍車を加える方針だ。

大法院関係者は”国民が容易で便利に判決文に接近することができるようになることによって国民の知る権利を充足するということと同時に裁判公開原則が実質的に保障されて、判決に対する透明性と公正性および責任性がより一層強化されることによって司法信頼が向上されると期待する”として”今後も判決書公開拡大の趣旨に符合しながらも訴訟関係人の個人情報を効果的に保護できる合理的な判決書公開拡大方案を用意するための研究と努力を継続していくだろう”と話した。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=147225&kind=AA01

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Author: hasegawa

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