【韓国】法院図書館一山(イルサン)移転… ‘ラキビウム’として生まれ変わる

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法院図書館一山(イルサン)移転… ‘ラキビウム’として生まれ変わる
イ・スンギュ記者soonlee@lawtimes.co.kr 入力:2018-08-20午後2:55:43

来年開館30周年をむかえる法院図書館が瑞草洞(ソチョドン)を離れて一山(イルサン)時代を開く。

法院図書館は移転を契機に図書はもちろん記録と博物館サービスを総合提供する’ラキビウム(Larchiveum)’として生まれ変わるという目標を立てている。

ラキビウムは図書館(Library)と記録館(Archive)、博物館(Museum)の合成語で多様な媒体の情報資料を一度に集約的に受け入れてサービスする機関を指し示す概念だ。
法院図書館(館長ホ・ブヨル)は瑞草洞(ソチョドン)大法院庁舎内にある法院図書館を来る24日京畿道(キョンギド)一山(イルサン)司法研修院に移転する。
1989年9月開館した法院図書館は法院組織法に根拠を置いた大法院傘下機関だ。

法院図書館は司法研修院庁舎本館洞1階と8階、A講義棟1~3階、図書館棟1~3階を使う計画だ。

図書館は移転を契機に全国法院の裁判支援業務まで遂行する’法律ラキビウム′として拡大改編される。
また、庁舎移転に合わせて所蔵している優秀な法律関連原文資料を閲覧室および電子図書館を通じて国民に拡大公開する方針だ。

現在の法院図書館の閲覧対象者は法官および法院公務員と検事、弁護士、教授、司法研修生、ロースクール生など法曹人と国家機関および研究機関の役職員などで図書館長または各級法院などの長の承認を得た者に制限されているが、このような制限を解いて国民との疎通を強化することによって法院に対する理解度を高める一方門の敷居も低くして国民との疎通を強化することによって司法府の信頼向上にも寄与するという腹案だ。

これに伴い、閲覧対象者はすべての国民に拡大して、既存平日勤務時間の他に夜間開放、週末開放も実施されて閲覧時間も大幅に増える展望だ。
法院図書館はまた、司法研修院はもちろん司法政策研究員、法院公務員教育院、高陽支院等と連係した法律教育および法律体験プログラムも積極的に開発して実施する計画だ。

一山(イルサン)法院図書館開館式は移転作業が終えられる11月頃開かれる。
今回の移転にもかかわらず、法院図書館一部機能は瑞草洞(ソチョドン)大法院に残留するが、ほとんどは大法院等の裁判支援業務に集中する予定だ。

【出典】韓国/法律新聞
https://www.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=145709&kind=AA

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Author: hasegawa

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