【韓国】憲法裁判所迷宮入り事件減らす

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【韓国】憲法裁判所迷宮入り事件減らす
【韓国】憲法裁判所迷宮入り事件減らす

[ 2013-05-14]
憲法裁判所迷宮入り事件減らす
受付事件’迅速処理’・’審理必要’事件で分けて
憲法研究官社会的関心事件に集中することができるように

憲法裁判所が受け入れた事件を‘迅速に処理する事件’と‘深みある審理が必要な事件’で分けて処理することによって迷宮入り事件を減らすなど業務効率性を高めることにした。

憲法裁判所は去る1日付で人事改編を断行して所長を除いた憲法裁判官2~3人でなされる指定裁判所に所属して仕事をする憲法研究官を8~11人で大きく伸ばした。今までは憲法裁判官1人に1人の憲法研究官が専属と指定されて一つの指定裁判所に憲法研究官数は2~3人に過ぎなかった。

以前には指定裁判所で仕事をする研究官は事件を却下するのかどうかだけを検討して、却下されなかった事件は重要度に関係なく全部共同部で事件を検討した。だが、人事改編以後指定裁判所は所属研究官数が増えて事件の却下の有無を検討する業務だけでなく先例が多数あって深い審理なしに迅速に処理できる事件も引き受けて審理している。指定裁判所で単純処理事件を処理させることで部長級研究官を含んだ共同部所属の33人の研究官は社会的に関心が集中したり裁判官の意見が分かれる深い審理が必要な事件にだけ集中できるというのが憲裁側説明だ。

パク・ハンチョル(60·司法研修院13期)憲法裁判所長は人事聴聞会と就任式を通じて迷宮入り事件を減らすのが大きい課題であるから審理期間を効率的に運営するのが重要だという意見を何度も表現した。憲法裁判所法は憲法訴訟事件が受け取られれば180日以内に結論を出すように規定しているけれど、憲法訴訟事件増加傾向により処理期間が180日を渡す事件が毎年増加している状況だ。昨年憲法裁判所に受け取られた事件数は1711件で、先月まで180日を越えるように処理できない事件は618件に達する。

憲法裁判所関係者は“実際の未解決事件を減らす効果があるかは数ヶ月以上経過してはじめて知ることが出来るだろうが、事件を重要度により分類して処理することによって憲法研究官の業務効率性が上がると見る”として“既存では指定裁判所に裁判官別に1人ずつの専属研究官だけあったが、 人事改編により指定裁判所に多様な経歴の研究官が混ざって配置されることによって憲法研究官に対する教育効果も期待している”と話した。

チュァ・ヨンギル記者jyg97@lawtimes.co.kr

【出典】韓国/法律新聞
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=74932&kind=AB&page=1

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Author: hasegawa

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